夢想家たちの人形部屋~青の部屋~



先週、創作人形の展示を見に行ってきました。
SDなどのキャストドール以外にも、ビスクや粘土など創作のものにも元々興味があり、そういったものの展示をいつか一度は見に行きたいなあと思っていた折、twitterで偶然、展示風景の写真を拝見しました。
とても好きな雰囲気の人形さんたちでしたので、これは実際に見に行ってみたい!と足を運んだ次第です。

かなさん、神原由利子さん、未央さん、という3名の作家さんの合同展で、わたしの行った日は二店舗での同時開催期間でした。
両会場ともに撮影・掲載可能とのことで、作家さんのお言葉に甘えてたくさん写真を撮らせて頂きました。
枚数が多くなったので、会場ごとに記事を分けて記録しておきたいと思います。
こちらの記事には「ギャラリー短篇集」での「青の部屋」の写真を収めております。

※作家さんの展示の関係で、こちらの記事にはヘッドのみの写真が数枚あります。










青の展示。ジャケットを着ている金髪の子が表情・メイク・衣装すべて素敵で。
失礼なたとえ方でしたら申し訳ないのですが、わたしの大好きなMaria Brink嬢を彷彿とさせて、たいへん好みでした。




こちらは大きさ推測100cmはありそうなお方。粘土で作られているとのことです。
椅子に座っている姿が格好良くて、存在感がありました。






瞳の色やウィッグの組み合わせで自分好みの子にできる、という雰囲気の展示。
メイクや瞳だけでも印象や表情が違って感じられる展示でした。
お花に埋もれているのがまた素敵です。












入口すぐ目の前で出迎えてくれていたような白の姫。
細部まで繊細で、お洋服なども映る鏡の展示がぴったりで、神秘的で優しくて、美しかった。
















可愛らしいマトリョーシカとこけしの置物やチャーム。
すべて一点ずつ手描きだそうで、柄もそれぞれ違います。


















うさみみくんと白い眠り目さんは、約19cmのちいさな子。
どちらもビスクさんで、小さいながら細かくて、表情や眼差しが印象的で何度も見つめてしまいました。














推察60cmくらいありそうなお兄さん、こちらは粘土で制作されているとのこと。
幻想的で美しく、吸い込まれそうな空気を纏っていて魅了されました。















描き目さんたちもビスクさんですが、みんな小さな手の中に収まるサイズ。
ちいさなちいさなうさぎさんもまたかわいい。
お部屋のような背景も含めてそれぞれ可愛らしくて、細やかさに感動しっぱなしでした。
















双子のようなお嬢さんたち。大きさは推測30~40cmくらい。
指先まで繊細で、吐息が聞こえてきそうで。美しかったです。


「青の部屋」は展示されているお人形さんたちも、白系の内装も相まって、淡く優しく美しく、穏やかな空間。
自分好みのドールさんばかりで。そこにいられて幸せいっぱいでした。
見に来て良かったと心から思えて、何時間でも眺めていたいくらい。素敵なひとときをありがとうございました。


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